
先日、IBJの仲人のオンラインでの勉強会がありました。
ある先輩仲人さんのエピソードで、
ずっと日本と海外でオンラインで交際を続けていた二人が、
初めてのリアルな出会いでプロポーズし、
そしてめでたく快諾!
・・とここまでは良かったのですが・・、
この後男性がポツリ、
「僕本当はもう少し細めの女性が良かったんだけどね・・」
あ、ありえなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっい!!
(井戸田潤のハンバーグばりの発声で^^;)
当然女性は深く傷つき破断となったそうです。
後にカウンセラーからフォローなどもあったそうですが後の祭り・・。
確かにプロフィール写真は、
細く見えるように、
若々しく見えるように、
極端に言えば100枚撮って一番写真映えの良い一枚を選んだりもしますし、
また多少の修正を行う事も不思議ではありません。
(昨今の画像修正の技術はもの凄いですから)
また写真と実物は、
盛っていても、そうでなくても、
やっぱり人って、実際にお会いすると印象が違うことありますよね!?
良くも悪くも。
私もつい言ってしまった一言、
送ってしまったメールなど、失敗はもちろんあります。
いや誰にでも「痛い思い出」、あると思います。
今回、この当事者同士の距離感(親密度)や、
発言した際の雰囲気やニュアンス等は分かりませんが、
この一言で、男性は一発退場となってしまいました。。
男性はきっと反省されたと思いますし、
次からこんな発言はしないと思いますが、
「言ってはいけない」
本当に口は禍の元、気を付けたいですね。
皆さんの婚活を応援しています。
山口県宇部市の結婚相談所
マリッジサロン宇部Annabell